2005年吉祥寺村立雑学大学講義リスト
今までの講義リスト 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年
 2005年
1
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
1月2日
お正月休み
1月9日
 1238回
「海のシルクロード モザイク国家 ベトナム」田中瑛也〔文明評論家で建築家) 前回は2003年1月19日1137回 の雑大で「木の香ただよう巡礼の道」の題名で、北スペインの大西洋に連なる緑地帯にある、キリスト教の聖人、ヤコブの聖堂、サンチャゴ・コンボステラへ導く巡礼の路をスライドによって報告してくれました。今回はベトナムです。
ユーラシア大陸を横断する陸のシルクロードに対して、地中海から発して海沿いで、ルートをtどり、中国に到った海のシルクロード。その基幹賂をなしたベトナムは、南部ホーチミン市にフランス植民地時代の香り、中部ホイアンは、日本・中国等諸国交流の跡、北部ハノイには、中国文化の薫風、と多文化国家、モザイクの様相を呈する。今回は、代表的な史跡を訪れての東西文化交流の足跡の一端を伺う。
1月16日
 1239回
「吉祥寺の歴史を学ぶ会」 第19回 〜吉祥寺村立雑学大学 歴史学部〜 第19回 吉祥寺の歴史を学ぶ会 講師: 河田 弘昭(かわだ ひろあき)昭和31年生まれ。 吉祥寺にて江戸時代より代々続く家系の生まれ、生家は 現在のイースト吉祥寺の繁華街の中。 成蹊大学卒業後、サラリーマンの道を歩み、外国為替仲介業務を主に 海外勤務などを経て、父の逝去に伴い、吉祥寺に戻られる。現在は 貸ビル業、中国茶販売店、友人と三鷹で不動産会社を営んでいらっしゃいます。イースト吉祥寺の街づくりに 関心があり、諸々の街づくり関係の 団体で活躍していらっしゃいます。◎龍茶 LONGCHA http://www.longcha.com
1月23日
 1240回
「スペイン料理でスペインの文化を知る」講師:桜 道子 鎌倉で喫茶店を経営していた桜さんはお料理が大好きで、日本ではまだ珍しかったスペイン料理を勉強するためスペインでホームステイをしました。その後、帰国して鎌倉にスペインレストランを開店し20年間続けましたが、今はお店を閉じてスペイン料理を教えています。スペインに住んでいた時の事、美味しいスペイン料理の事などスペインを熟知した桜さんのお話はスペインの魅力がいっぱいです。
1月30日
 1241回
「英語雑学面白講座」その3 講師:井土イド 一雄 
武蔵野国際交流協会日本語交流員・英語教室講師(中高年いきいきライフ運動・リフレッシュ武蔵野サークル) 内容:海外旅行に活用豆知識・「幸せの黄色いリボン」の原曲・英語連想ゲーム・私の英語楽習史・ためにもなる「トリビア英語の泉」・その他。
2
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
2月6日
 1242回
「『ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦』執筆奮闘記」フリーライーター櫛田佳代 年末に本屋に並んだ単行本「ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦」は、ホームレスだけが販売できる雑誌の活動にのめり込んだフリーライーター櫛田佳代が始めて出した単行本。ビッグイシューを売るホームレスに興味を持ち、ホームレスサッカーのワールドカップまで行き、応援団長をかって出た、若き女性のレポート。雑大望年会に出席して。「序説」を披露。当日は「ビッグイシューの販売員」も、ひょっとしたら出現するかも。
2月13日
 1243回
「美女が馬に魅せられたわけ」馬を描く女流画家・長門和恵 「幼い頃、青森県八戸の牧場で華麗に舞う白い馬を見てから、キャンパスに描き続きています」
http://www.jis-serv.com/nagato/nagato1.html
2月20日
 1244回
「吉祥寺の歴史を学ぶ会」 第20回 〜吉祥寺村立雑学大学 歴史学部〜 吉祥寺の歴史を学ぶ会 講師:塚本 真史(つかもと ただし) 吉祥寺パルコ1F 喫茶店近江屋店主  吉祥寺平和通商店会協同組合理事長 平和通の変遷 パルコ誕生などを興味深いお話を頂く予定です。
2月27日
 1245回
「英語雑学面白講座」その4 講師:井土イド 一雄 
武蔵野国際交流協会日本語交流員・英語教室講師(中高年いきいきライフ運動・リフレッシュ武蔵野サークル) 内容:名曲「Green green grass of home」は死刑囚の歌だった。海外旅行に活用豆知識・・JR駅名・日・英語クイズ・私の英語楽習史・ためにもなる「トリビア英語の泉」・その他。
3
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
3月6日
 1246回
「海のシルクロード モザイク国家 ベトナム」田中瑛也〔文明評論家で建築家) 前回1月9日の雑大では、スライド映写機が突然故障したたため、スライドが映せませんでしたので、この日に再度講義、ベトナムのスライド映写を中心にします。
3月13日
 1247回
「週刊きちじょうじ30年」1975年3月14日に創刊した週刊きちじょうじ、今週号が丁度満30年になる。この日の内容は検討中です。
3月20日
 1248回
「吉祥寺の歴史を学ぶ会」 第21回 〜吉祥寺村立雑学大学 歴史学部〜 吉祥寺の歴史を学ぶ会 
3月27日
 1249回
「私はこんな旅をしてきた/インドからインディアン居留地まで」 なよごん/ささき なおみ 私は旅行が好きだったのではなく、村の生活に興味があり、なるべく生活を見るために土地の友人を作りそこに滞在します。そこで手伝いの仕事を通してさまざまなことを学びました。
なよごん/ささき なおみ 73年イギリス生まれ、苦労して武蔵野美大油画科に入学するも教室外の出来事や『村の暮らし』に夢中になり中退。以降新聞配達からカレー屋までさまざまなアルバイトをして放浪。現在は畑と羊追いの手伝い、糸紡ぎで少しの資金を稼いで絵の制作と展示活動をしているジリ貧です。  会場で絵を展示予定。(希望の方には販売も) http://nayogon.com
4
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
4月3日
 1250回
鎌倉遠足「鎌倉の春とスペイン料理を味わう会」講師:桜 道子 1月23日に「スペイン料理でスペインの文化を知る」をテーマに話した、桜さんのお店でスペイン料理を味わう。桜さんの紹介で古都鎌倉を散策する。(食事代は各自実費負担です。コースおよそ1500円の予定)
4月10日
 1251回
「素晴らしい日本語・・オノマトペの世界」 講師:NPO神田雑学大学 理事 得猪外明(とくいそとあき) 同氏は、世界のニワトリの鳴き声の調査から始まって、 擬音語(オノマトペ)、擬態語の研究に注力している。その中で発見した素晴らしい日本語の特徴とは。
(この日予定の「英語雑学面白講座」は、中止になりました。)
4月17日
 1252回
「吉祥寺の歴史を学ぶ会」 第22回 〜吉祥寺村立雑学大学 歴史学部〜 吉祥寺の歴史を学ぶ会 「吉祥寺(武蔵野市)歴史クイズ4」出題・進行役:野々山桂理事長(NPOまちづくり観光機構)
4月24日
 1253回
「ワンピース着物で楽しい毎日を」講師:荒川智津(あらかわちづ) 日本の伝統文化の代表は和服ですが、とかく着付けが面倒なため若い女性に敬遠されがちです。講師の荒川智津さんは美容師ですが、友人が考案したワンピース着物を紹介するため「ミニミニ着物ショウ」をしながら講演を致します。
5
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
5月1日
 1254回
当日は急遽「オペラ入門」講座(鏡茂樹)になりました。予定の「ベトナム&アンコールワット最新報告」小野寺宏之はまたの機会にお願いします。元々この日予定の「アメリカにおける泊りがけキャンプ」はキャンセルになりました。
5月8日
 1255回
仮テーマ「海外旅行の愉しみ方と安全ー中高年者の旅」近藤 節夫(こんどう せつお)エッセイスト・(社)日本ペンクラブ会員 中高年の方々が、案外気づかない旅の楽しみ方、都市散策の楽しみ方、身の守り方等、その秘訣についてお話したいと考えております。講義の終わりに、紹介がてら拙著「現代・海外武者修行のすすめ」を、「旅の書店のまど」を通して販売。中古
5月15日
 1256回
「吉祥寺の歴史を学ぶ会」 第23回 〜吉祥寺村立雑学大学 歴史学部〜 吉祥寺の歴史を学ぶ会 第23回 吉祥寺の歴史を学ぶ会「吉祥寺シアタ-を中心とした 新しい吉祥寺文化の創造」 箕島裕二(みのしま ゆうじ)吉祥寺シアタ−支配人 5月21日のOPENを控えた 吉祥寺の新しい文化の象徴 「吉祥寺シアタ-」の箕島 支配人を講師に迎えてこれまでの吉祥寺の演劇の歴史を踏まえた、これからの吉祥寺の演劇・ダンスシ−ンを 中心とした舞台芸術などの吉祥寺文化に対する抱負、イースト吉祥寺の活性化などに 対する抱負を語っていただきます。
5月22日
 1257回
「ビートルズとサイケデリック展」 岡本 備(トップクラスのビートルズコレクター)西友吉祥寺店でビートルズ展をして、週刊ポストの巻頭グラビア8頁を飾ったこともあるので、ご記憶の方もいらっしゃるかも。この月初め(5/5-5/11)リベスト創で「ビートルズとサイケデリック展」を開催。今回はそのトーク版。
5月29日
 1258回
「テーマ未定」ウォーターオリオン 福島おりね。吉祥寺で行なっている私の企画ライブ等、(ちなみに29日の二日後には吉祥寺のライブハウスを借り切ってライブをやったり致します)
6
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
6月5日
 1259回
「3日間で1000万円の売上を上げる婦人靴販売会成功の秘訣」サンキューリンク 代表 高野典子(婦人靴)販売促進コンサルタン。
 1.不良在庫を都内でクリアランスするとカニバリで売上が低下する
 2.顧客ゼロ地域で販売会?
 3.顧客ゼロ地域でどうやって顧客を作るか
 4.販売会の目的を設定する
 5.販売会への段取りをつくる
 6.販売会の道具立てをする
 7.コミュニケーションが顧客作りに直結
 8.1回目の教訓を2回目に生かし、大成功失敗
 9.同じノウハウが異業種でもこんなに効果をあげている
で1,3,9を中心にお話させていただきますね
6月12日
 1260回
「自閉症の人々とふれあう心」田中禮子 「私が接している自閉の人々は“ひかりの学園”と“春の光・グループホーム”<袖ヶ浦市>が中心です。彼等の特徴としては、視線が合わない、一方的な会話、衝動行動がきょうつうしており、私共にはかなりの理解力と忍耐力が必要です。一説では中枢神経に障害があり、困難な一生とも言われております。この中で職員と家族との苦闘の結果、国際障害者アート展に入賞したとか、市民ホールでピアノリサイタルを開いたとか、独学で知識を鍛え、本を出版する、弁当屋で働きつ々自立に到った等明るい側面からお伝えしたいと思います。」参考HP http://www.kisenfukushi.com/
6月19日
 1261回
〜吉祥寺村立雑学大学 歴史学部〜 第24回「吉祥寺の歴史を学ぶ会」講師:村上達三氏 大正7年3月16日生まれ(数えで88歳 の米寿)吉祥寺南町在住 *村上さんは 吉祥寺村立雑学大学の 長い常連聴講生でもあります。■テーマ 関東大震災後、「新東京」と言われた東京郊外の新興住宅街であった吉祥寺南町の付近。(現在の前進座の南 あるいは東南あたり)ここに引越して来た1人のエリートサラリーマンが、昭和前期、太平洋戦争、そして戦後の復興期、現在までを通して実際に住んでみて経験した吉祥寺の移り変わりを、 ご自身の人生と重ねながら 語ってくださいます。当時のサラリーマンの生活や物価等興味深いお話を聞かせていただけることでしょう。 ご期待下さい。 
6月26日
 1262回
「ここ*吉祥寺」江口純子 〜まちのブログを書いています〜 http://d.hatena.ne.jp/cocokichi/
7
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
7月3日
 1263回
テーマ「奇跡のハーブで知識と健康で長生きしよう」佐野小文と申しますハーブの事をお話させて頂きます。三大陸から最高のハーブを持ち寄り偶然に誕生した最高峰のハーブテイーです6500万人愛飲されているハーブをしつていただいて健康維持とハーブのよさをおしらせいたします
7月10日
 1264回
テーマ「カスピ海の美しい国アゼルバイジャンー同じ官僚腐敗国家日本との比較」佐藤明宗(元JFE環境エンジニアリング部長) 趣旨:観光情報。アゼルバイジャンの首都バクーは、カスピ海沿岸の美しい城砦都市。シルクロードの隊商が憩った洞窟レストラン。奔放なカスピ海美人。果実やキャビア豊富なバザール。貧しいながら明るい子供たち。1年間滞在して撮影した画像200枚と水彩画で語るシルクロードの国。
政治情報 世襲大統領の不正選挙。警棒による民衆弾圧。閉塞した賄賂と官僚腐敗国家。同じ官僚腐敗による借金国家日本とどちらが不幸?。パソコンにメモリーした写真や水彩画の画像200枚を用いて講演します。ホームページにも掲載しています。 http://plaza.rakuten.co.jp/outdooepoet
7月17日
 1265回
 「都議選報告」松下玲子(都議選当選者)
7月24日
 1266回
「6/24-7/1 ツアーで、ジンバブエ。ボツアナのチョベ国立公園、南アのケープタウンへ行ってきました。」 和山千鶴子 出発直前に、迷った末、デジ・カメを購入。初心者マークで、撮影しました。ツアーに参加して、写真を撮って、ちょっとガイドさんから聞いた説明を話すだけでいいですか?
7月31日
 1267回
テーマ「日めくり犬の句」吉田悦子(月刊俳句誌「炎環」編集長・「吉田悦花のわん句」主宰)
8
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
8月7日
 1268回
テーマ「大国の蹂躙に耐えたバルト三国」 田中瑛也 
趣旨:20世紀前半、独ソの対立、後半ソ連により占拠され社会主義体制強いられたバルト三国はそれぞれの国の宗教、民族、文化に固有の威厳を持ち、小国ながらきらりと光る琥珀の煌めきを放つ。1991年独立、2003年E.U加盟の道を歩んだヨーロッパ辺境の地バルト諸国の相をご紹介したい。
8月14日
 1269回
「天皇、皇后両陛下:サイパン訪問」美斎津尚文
8月21日
 1270回
「お手玉のルーツはヨーロッパ」鶴田信子 “お手玉の魅力”にはまって、ボランティアで各施設などで指導している。 
8月28日
 1271回
「ルーマニア現代講座」ディアナ・ナギ(武蔵野ブラショフ市民の会が招く日本語研修生)
7月31日に来日し、9月9日に帰国予定。9月3日お別れ会が予定されている。
9
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
9月4日
 1272回
「左利きの道具達」草場 純(ゲーム関連のテーマになるかも)
9月11日
 1273回
「自然治癒力強化法」杉淵弘悦(健康管理士 ヘルスメジャープロジェクト・スタッフ)
9月18日
 1274回
「シンガポール一週間フォトアルバム」大橋正司(8月末に行ってきました。約1000枚の写真から)
9月25日
 1275回
「東京プロジェクト」山本富士雄 最近の東京のビッグプロジェクト(丸の内・六本木ヒルズ等)を紹介するパワーポイントを作りました。http://www.f-yamafuji.com/
10
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
10月2日
 1276回
 26周年記念講演「世に雑学の種は尽きまじ」宮崎勇吉祥寺村立雑学大学学長
10月9日
 1277回
「日常に生かす筆跡診断」斉藤ゆうほ(日本筆跡診断士協会所属 筆跡診断士 書道教育学院 相芸会 書道師範 書道講師)バラエティ系診断士の異名を持つも、その診断には“愛ある診断”との評価が・・(自画自賛?)できれば、この先 悩める人達にホンの少しでも役立テたら〜と願いつつ青少年やその父母の方々に筆跡を通したカウンセリング等も行っていきたいと思っています。これまでの活動:テレビ東京「シブスタSP」出演(2004年12月) 日本テレビ「エンパラ」出演(2005年3月) ほか各種セミナーにて講演 歌手のJunkoさんとコラボで「筆跡診断ライブ」(2005年7月、8月)
http://www3.alpha-net.ne.jp/users/msaitoh/
10月16日
 1278回
「新聞というもの」石田雅昭(「ビジネスアイ」という新聞の常務) どの新聞を読むかという選択は重要なことである、新聞はみな同じではない。
10月23日
 1279回
「10/12〜10/14『歴史薫る文化財を巡る旅』(日田市)に参加して」大橋一範 全国タウン誌・情報誌コミュニケーション別府大会「第15回スニーカーを履いたメディアたち別府大会」の1コース。観光立国大分が各地のメディアを招いての広報戦略。
10月30日
 1280回
テーマ「『図解』で描く自己紹介図」近藤 節夫(こんどう せつお)
エッセイスト・(社)日本ペンクラブ会員 いま流行りの「図解」手法により、オモシロおかしく「自己紹介」図を描きます。自分をどうPRするか。本当の自分をいかに知ってもらうか。PCで描く図解テクニックを講義します。
11
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
11月6日
 1281回
テーマ「ヨーロッパ・ホテル探しの旅」(2005年夏・個人旅行58日間)講師 安田享祐&安田まり子
イタリアのローマからオーストリア、ドイツを経て、オランダ、ベル ギー、ルクセンブルクそしてフランスのパリへ。さらに、帰途タイでミ ニ旅行をしてきた58日間の記録です。事前に予約したホテルはイ タリアの初日、2日とタイの2日だけで、あとはすべて現地 でホテルを探しました。安宿から中級ホテルまでホテル探しの苦労話 (ノウハウ?)をお話します。
11月13日
 1282回
テーマ:戦後60年「思い出に残るもの」美斎津尚文
11月20日
 1283回
テーマ「ちょう(腸)キレイ、素肌キレイ、脳キレイ作戦」大竹桂子 年をとると、体の機能が衰えてきます。脳の老化を防ぐための空勁気功法をやり、体力をつけるためにパーソナルトレーニングを受け、そして七穀の食べもので腸をキレイにする。そんな体験をお話しします。痩せたい方もぜひ参考にして下さい。
11月27日
 1284回
テーマ「救急体験講座」中村茂美 東京消防庁災害時支援ボランティアのコーディネーター。
武蔵野市発行の「まなこ」49号7P(以下のurl)に、中村さんの掲載記事あり。
http://www.city.musashino.tokyo.jp/section/01040siminkatsudo/guide/danjo/manako_PDF/49/49.1-8.pdf
12
月 日
 テーマ・講師 10:30〜12:30(通常左記の時間帯で開講します。)
12月4日
 1285回
テーマ「ドミノの正しい遊び方−ドミノはドミノ倒しの道具ではない」草場 純
12月11日
 1286回
テーマ「歌舞伎の舞台美術を語る」 舞台美術家 高木康夫(劇団前進座文芸演出部)昭和51年劇団前進座に入座。舞台監督助手を経て舞台監督、歌舞伎上演の際は狂言方を担当、柝やツケも打つ。歌舞伎舞台美術家である釘町久磨次(平成8年歿)に師事し、歌舞伎の道具帳を描くための手ほどきを受ける。55年ごろからは舞台監督をつとめながら舞台美術も兼任。63年ごろからは仕事の重点を舞台美術に置くようになり、現在は演出も手がける。【主な歌舞伎の舞台美術作品】平成2年『天衣紛上野初花』、4年『四千両小判梅葉』、5年『博多小女郎浪枕』、6年『島鵆月白浪』、7年『隅田川続俤』、8年『大いに笑ふ淀君』【主な演出作品】近松門左衛門作『女殺油地獄』、五木寛之原作・脚本『旅の終りに』など。
12月18日
 1287回
テーマ「歌舞伎女形について」俳優 河原崎國太郎 1968(昭和43)年6月新橋演舞場『魚屋宗五郎』の酒屋の丁稚が初舞台。1977(昭和52)年12月新橋演舞場『お六と願哲』の玉本小さんで五代目嵐市太郎を襲名。1982(昭和57)年前進座に入る。1998(平成10)年5月国立劇場『お染の七役』の七役で六代目河原崎國太郎を襲名。父方の祖父は五世嵐芳三郎、母方の祖父は五世河原崎国太郎、父は六世嵐芳三郎と前進座生まれの第三世代。若手女方のホープの一人。主な役五つ『三人吉三』のお嬢吉三、『お染の七役』七役、『魚屋宗五郎』のお蔦、『鳴神』の雲の絶間姫、『勧進帳』義経
12月25日
 1288回
テーマ「『三人吉三』について」俳優 藤川矢之輔(吉祥寺新春歌舞伎 前進座「三人吉三巴白浪」出演)1955(昭和30)年12月俳優座劇場『花ざかり』の子役が初舞台。1980(昭和33)年1月御園座の『め組の喧嘩』の又八で藤川八太郎を名乗る。桐朋学園短大部芸術科演劇専攻を卒業後、1972(昭和47)年前進座に入る。1980(昭和55)年12月歌舞伎座『雪祭五人三番叟』の三番叟、『芝浜の革財布』の仙太郎で初代藤川矢之輔と改名。第三世代のリーダー格。藤間流名取で劇団屈指の踊り手。主な役『解脱衣楓累』の与右衛門、『釣女』の醜女、『鳴神』の鳴神、『五重塔』の清吉、『牛若丸』の弁慶
今までの講義リスト 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年